クロムハーツ大阪に行ってきました。心斎橋店は さすがの品揃いです！

関西圏では どこの店舗が一番品揃いが多いのか？

まもなく出発する ハワイ旅行の準備として ホノルルで「何か」を買うために「クロムハーツ 大阪 心斎橋店」に 物色目的で行って来ました。

2013年に梅田のグランフロントオープンに合わせて CHROME HEARTS UMEDA（クロムハーツ 梅田）が出来てからは 心斎橋店に行く回数もかなり減ってまして かなりお久しぶりの訪問となります。

今回は そんな久々の「クロムハーツ 大阪 心斎橋」を簡単にご紹介させていただきます。

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クロムハーツ 大阪 心斎橋 店舗詳細

CHROME HEARTS OSAKA SHINSAIBASHI（クロムハーツ 大阪 心斎橋）は 2001年に関西圏での直営店 第１号として オープンし 2010年に銀座店がオープンした同年にリニューアルを行い現在に至ります。

近隣には Apple Store 心斎橋（2004年オープン）や Nike大阪（2005年オープン）が店を構え 心斎橋エリアでは 数多くのブランドショップが並ぶストリート通りに クロムハーツ 大阪 心斎橋店があります。

入り口にて 世界観を味わう

注目ポイントは エントランスを抜けると 圧巻の階段が目の前に飛び込んできます。

削り出しの階段手すりや ちらりと覗く２階天井の真っ白いクロムハーツの象徴に目を奪われてしまいますが 初めて心斎橋店に行かれるのであれば まだこの階段を登ってはいけません！

日本職人とL.A.本店職人の芸術作品

左に目を向けると コンクリート打ちっ放しの柱があり そして壁には くり抜かれたクロスから太陽光が差し込む 日本の職人とL.Aの職人とで手がけた芸術作品を拝むことができます。

そして いよいよ階段を登ってと言いたいところですが、

まだダメです！

ここでいったん店舗の外に出て 入り口壁側（店を出て右回り）を見ていただきたい。

なんと店内側の芸術作品は 外側の外壁彫刻と繋がっていたのです！

こういった気付きが クロムハーツの魅力でありの凄さです。

店舗入り口の扉には シルバーの装飾。
なにか悪さでもされるんじゃないのかと余計な心配さえしてしまいますw

エントランスの美術館を十分に堪能してから 店内に戻って芸術品の階段を登ってみることをオススメします(^-^)

それではクロムハーツ 大阪 心斎橋店のフロア構成を見ていきましょう。

クロムハーツ 大阪 心斎橋店 フロア構成

CHROME HEARTS OSAKA SHINSAIBASHI（クロムハーツ大阪 心斎橋店）は、２階構成ではありますが 販売フロアは 2Fの１フロアのみとなっています。

１Fは 先ほど紹介した エントランスのみで 階段を登って 2Fへ上がるようになっており
青山店や銀座店みたいに エレベーターはありません。

フロア面積は そうですね.. 梅田店や神戸店とさほど変わらないと思います。

販売フロアは 写真撮影禁止なので撮れませんが 展示アイテムは シルバー、ゴールド、プラチナのアクセサリー、アイウェア、レザーアイテム、アパレル系と 他店舗と同じで クロムハーツ青山や 福岡みたいに 住空間スペースは 心斎橋店に限らず 関西の直営店ではないのが残念なところ。

しかしショウケースは お馴染みのエボニー（黒壇）で作られた什器が 所狭しと敷き詰められており クロムハーツの重厚感、世界観は 十分味わうことができるフロアとなっています。

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昨年新作として発表になったバッグも展示されていましたしね。

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やはり心斎橋店は 関西では展示数が一番多いと思います。

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関西圏での直営店では 一番歴史のあるクロムハーツ 大阪 心斎橋店は 2001年からオープンしていることもあり 客層、客数、そしてリピート率も一番多いと思われます。

フロア面積は、ワンフロアのみではありますが 比較的まだ新しく感じてしまう神戸店、梅田店に比べると 個人的な意見ではありますが どこか心斎橋店は 関西圏の中では展示数や 在庫ストックに 一定のこだわりがあるように感じました。

騒がしいストリートから 一歩足を踏み入れると エントランスから２Fに上がる空間は 何度訪れても 神々しく 異次元な場所としてクロムハーツの世界観を十二分に感じることができると思いますので まだ行ったことがない方は 是非とも一度訪れてみてはいかがでしょうか？